家庭教師の相場を考える
いわゆる家庭教師の相場というものをインターネットの相談サイトなどで調べると、家庭教師の時給の相場について書かれている事が多いような気がします。
家庭教師の時給だけで考えると当然学生等アルバイト家庭教師は安く、
いわゆる実績のあるプロ家庭教師は高額になるわけです。
ただ、これも、同じ派遣会社の中で、プロとアルバイトの値段の差であって、
実績を持ってプロ家庭教師というべき講師でもフリーで仕事をしていれば、
派遣会社に所属しているプロ家庭教師よりも安く設定してあるかもしれません。
また、派遣会社ごとでも当然設定は違うわけで、
個人契約の家庭教師であるならそれこそ自分で勝手に月謝の設定をしているのです。
また最近は、家庭教師の逆オークションなるものも現れて、
講師側が、どんどん安値をつけて、
「家庭教師の仕事」というものを落としていくという方法まで現れています。
つまり、月謝についてだけ考えても相場には幅があるのです。
ましてや、それ以外に必要なものもあります。
紹介料や入会金、管理費が必要な場合もあります。
最近はよく問題になっている教材費が必要な場合もあるでしょう。
これが高額ローンになるような事があればいくら月謝が安くても意味がないのです。
もちろん教材費は必要な場合もあります。
そのため、相場を考える時には、何が必要か個別に考えるべきなのです。
また、教材費のように安くできるものもあります。
絶対に必要なのかそうでないのか見極めていかないと、
相場よりずっと高い買い物をしてしまう事にもなりかねないのです。